図書案内3 ~専任教員の出版物からフランス文学専攻

La modernité française dans l'Asie littéraire (Chine, Corée, Japon)

澤田 直 (著) 他

PUF (2004/09)

Ce livre rassemble les actes du colloque international
" La France et l'Asie de l'Est. La modernité en Asie dans le système culturel mondial " qui s'est déroulé du 18 au 22 décembre 2001 à l'Université Aoyama-Gakuïn (Tokyo). Des spécialistes de la langue et de la littérature françaises de cette région du monde (six Chinois, deux Taïwanais, cinq Coréens, onze Japonais), quatre spécialistes français de langue et de littérature chinoises, coréennes ou japonaises, une critique littéraire française et un poète-romancier
japonais ont pris la parole au cours de cette manifestation. Les comparatistes ont par définition une expérience déjà longue de
l'échange de leur pratique académique, mais malgré la proximité
géographique, c'est la première fois que des linguistes et des
littéraires des trois pays se réunissaient pour confronter la
réception de la langue et de la littérature françaises dans chacun de
leurs pays, leurs rapports directs avec la France ayant monopolisé leur attention jusque là. À propos de la traduction japonaise de Baudelaire, un universitaire coréen, qui connaît parfaitement la langue japonaise ayant été formé au Japon, a dit que l'on " sentait bien " qu'il s'agissait d'une traduction faite par un Japonais. Peut-il exister un Baudelaire japonais et un Baudelaire coréen ? Cette interrogation simple et naïve est à l'origine de cette première tentative d'échanges entre des " gens lettrés " des trois pays, ayant en commun l'usage de l'écriture chinoise et des baguettes, et la passion de la France.

マグレブ 複数文化のトポス—ハティビ評論集

アブデルケビール ハティビ (著), 澤田 直 (訳), 福田 育弘 (訳)

青土社 (2004/07)

西洋、アラブ・イスラーム、アフリカ。多様な世界の交流と抵抗の土地マグレブ。伝統主義・民族主義・合理主義など、思考の形而上学の呪縛を解き放ち、いまだ見ぬ生存の自由を照らし出す思索の万華鏡。

国境なき文学 (アウリオン叢書)

澤田 直 (編), 白百合女子大学言語文学研究センター (編)

芸林書房 (2004/07)

02年度白百合女子大学大学院言語・文学専攻で開講されたオムニバス形式の授業をもとに編集したリブレット。学内の研究者のみならず国内外の作家や芸術家も参加。ハイチ人作家エドウィージ・ダンティカの講演等を収録する。

狂人の二つの体制 1975-1982

G・ドゥルーズ (著), 宇野 邦一(監修), 菅谷 憲興 (訳) 他

河出書房新社 (2004/05)

『アンチ・オイディプス』から『千のプラトー』の間で何が起きたのか、何が変わったのか。未収録の論考・対談・インタヴューを編んだドゥルーズ思考集成。

Amicalement : Invitation à la langue et à la culture françaises

澤田 直 (著), 黒川 学 (著), Liliane Lattanzio (著)

駿河台出版社 (2004/02)

来るべき民主主義----反グローバリズムの政治哲学

三浦 信孝 (編), 西谷 修 (著), 澤田 直 (著) 他

藤原書店 (2003/12)

02年10月、日仏会館で行われたシンポジウム「グローバル化時代のフランス政治思想」を基に構成された論文集。80年代以後のフランス政治思想の多様な展開をあとづけ、「民主主義」の可能性を問う。

月光浴—ハイチ短篇集 (文学の冒険シリーズ)

フランケチエンヌ (著), 立花 英裕 (著), 塚本 昌則 (著), 星埜 守之 (著), 星埜 美智子 (著), 澤田 直 (著), 元木 淳子 (著), 管 啓次郎 (著), エドウィージ ダンティカ (著)

国書刊行会 (2003/11)

“かわいそうなティモニーに疲れたら、陽気な歌に移っていく。そして、夜の続きのために私たちは乾杯する。壊れたグラスも壊れてないグラスも一緒に。過ぎ去ったつらい日々と行方のしれないこれからの日々のために”ハイチを逃れたどり着いたマンハッタン。苛烈な過去と未来への不安を抱えながらも、前を向いて生きていこうとする3人の女学生のいまを生き生きと描いたエドウィージ・ダンティカの「葬送歌手」。“彼女は彼を殺すだろう。それは彼女の名がアンナだというのと同じくらいに間違いのないことだ。彼を殺して、彼女自身の人生がようやく始まる”結婚以来、暴君として君臨してきた、いまや寝たきりの夫の殺害を決意したアンナ。やがて訪れる決行の朝にアンナを待ち受けているもの、果たしてそれは—ケトリ・マルスの「アンナと海…」。古くからの因習がひきおこす惨劇を静謐な筆致で綴った表題作をはじめ、カリブ海に浮かぶ小国ハイチに生まれた代表的現役作家9人による、透明なイメージに満たされた粒揃いの短篇集。

サルトル (ちくま学芸文庫)

ドナルド・D. パルマー (著), 澤田 直 (訳)

筑摩書房 (2003/10)

哲学はもとより、評論・小説・戯曲、そして何より「行動」でその思想を展開した20世紀最大の哲学者ジャン=ポール・サルトル。現象学を学び、実存主義を打ち立て、マルクス主義に走り、後にそのマルクス主義とも訣別した激動の生涯からは、どのような思考が浮き彫りになるのか。また、『嘔吐』『存在と無』を取り上げるとともに、不安・自己欺瞞・他者・根源的投企などのサルトル独自の思想を、ウィットに富んだイラストでわかりやすくも大胆に解説する画期的入門書。用語解説・文献目録・年譜などの付録つき。

フランス現代詩の風景—イヴ・ボヌフォワを読む

小倉 和子 (著)

立教大学出版会 (2003/04)

本書は、著者がこの十数年ほどのあいだ、折あるごとに発表してきたイヴ・ボヌフォワにかんする論文や試論を「風景」というテーマのもとに編み直したものである。各章を結びつけているのは、「風景」という一点であり、詩的言語によって世界とわれわれとの関係の修復を試みる詩人が描き出すさまざまな風景がそこには現れてくるだろう。それらは、ドゥーヴの死によってつくり出された不毛な世界であったり、夕暮れ時や夜空を描いたものであったり、河や海の風景、花盛りのアーモンドの樹の下で戯れる子どもの描写、雪景色などじつに多様である。本書はそうしたざまざまな「風景」に注目しながら、そこにあらわれたボヌフォワの世界観、言語観、芸術観などを探る、いわばテマティックな考察である。

Les Confessions de Jean-Jacques Rousseau en France (1770-1794) : Les aménagements et les censures, les usages, les appropriations de l'ouvrage (Relié)

桑瀬 章二郎(著)

Honoré Champion (2003/01)

On croit savoir ce que fut " l'influence " de Rousseau dans les trois dernières décennies du XVIIIe siècle. Les historiens de la Révolution ainsi que de la littérature l'expliquent par l'appropriation des principes politiques rousseauistes et l'enthousiasme collectif pour l'écrivain dont l'image est recevable par tous : " l'homme sensible ". Cette perspective, qui privilégie la mise au Panthéon de Rousseau et l'avènement de la sensibilité romantique, oublie un autre phénomène historique sans précédent, à savoir, la réaction passionnée aux Confessions. La présente étude tente de reconstituer cette vaste controverse à partir d'une multitude de corpus : la correspondance privée, les mémoires, et surtout les discours critiques institutionnels (périodiques, écrits polémiques, genres académiques comme les éloges). L'histoire de la réception que nous avons décrite diffère du processus linéaire d'interprétation dont l'aboutissement est l'assimilation d'une oeuvre novatrice. Il s'agit d'un processus plus complexe qui essaie de légitimer une figure de l'individu Rousseau, de lui attribuer une " valeur " culturellement acceptable, et qui tente d'ériger une image de l'écrivain correspondant au mieux à l'actualité littéraire et aux événements révolutionnaires. A court terme, cette réception des Confessions prend la forme d'une lutte violente entre deux groupes hétérogènes - partisans et adversaires de Rousseau - qui se décomposent, se recomposent et se réorganisent à chaque étape. Mais à long terme, la polémique confond les positions des clans adverses. Les amis, comme les ennemis, se mobilisent et agissent ensemble par réaction contre cette oeuvre, témoignant ainsi d'un profond malaise provoqué par une conception radicale et novatrice des rapports entre personne, écrivain, eeuvre et société

「知」的放蕩論序説

蓮實 重彦 (著), 渡部 直己 (著), 菅谷 憲興 (著), スガ 秀実 (著), 守中 高明 (著), 城殿 智行 (著)

河出書房新社 (2002/10)

「知」における放蕩、それは、揺らぎ、逡巡する知性の力、あるいは、雑音に敏感であることの美徳。大学、文学、映画、思想、歴史…最強のメンバーを前にしてすべてを語った話題の「週刊読書人」連続インタビューを集成。

“呼びかけ”の経験—サルトルのモラル論

澤田 直 (著)

人文書院 (2002/05)

膨大な遺稿を丹念に読みとき、サルトル思想の核心、不在のモラル論を再構築する。アンガジュマンから、自由、応答責任、贈与、共同体、ジェネロジテまで、サルトルからの呼びかけに、いま、大胆に応答する。

新・サルトル講義—未完の思想、実存から倫理へ (平凡社新書) (新書)

澤田 直 (著)

平凡社 (2002/05)

いま静かにサルトル再評価の動きが始まる。かつての実存主義の枠組みを超えて、没後、続々と刊行される遺稿(『倫理学ノート』『真理と実存』等)からは、その豊穣な思考の全体像が立ち上がってくるのだ。自由の果ての倫理とは?哲学・文学の真の冒険とは何か?責任の問題が見えにくくなった時代の今こそ、テクストの新しい読みによる、甦る「サルトル思想/文学」入門。

はじめて学ぶフランス文学史

横山安由美(編), 朝比奈美知子(編)

ミネルヴァ書房 (2002/04)

若手の専門家8名による新しい形式の文学史。歴史から文学を読み解く「時代思潮」や文学観の展開を追う「節概説」を軸にしつつ、中世から現代まで幅広く選ばれた85点の代表的作品をフランス語の原文とともに取り上げる。ユニークな視点から文学を見る「コラム」も随所に配置。楽しみながら学べる本書は、初学者から研究を志す人まで幅広い層に役立つ一冊。

ドゥルーズ 千の文学

宇野邦一(編)、澤田直(著)

せりか書房 (2001/11)

生・言語・身体の限界へと挑む哲学者ジル・ドゥルーズが描く、異形の文学者たちの肖像。アルトー、カフカ、プルースト、ロレンス、ベケットから、ボルヘス、マゾッホ、ヘルダーリン、マンデリシタームを横断する鮮烈な文学地勢図。

感性の歴史家アラン・コルバン

アラン コルバン (著), 小倉 和子 (訳)

藤原書店 (2001/11)

飛翔する想像力、徹底した史料批判の心。『娼婦』『においの歴史』『浜辺の誕生』『人喰いの村』『音の風景』『レジャーの誕生』『私生活の歴史』『時間・欲望・恐怖』『記録を残さなかった男の歴史』…全く新しい歴史学である感性の歴史を切り拓いてきたコルバンが自らの生い立ちから現在に至るまでの足跡を初めて語る。

バルセロナ散策 (イスパニア叢書)

川成 洋 (編), 坂東 省次 (編) , 澤田 直 (著) 他

行路社 (2001/10)

惨澹たる成功、雄々しき挫折、再生と創造の都市、絢爛のバルセロナ。ピカソ、ダリ、ミロ、ジョージ・オーウェル、カタルーニャの文学、バルセロナ市民の言語意識、バルセロナのガストロノミアなどを語る。

La Bibliothèque de Flaubert. Inventaires et critiques

Yvan Leclerc(著), 菅谷 憲興(著) 他

Publications de l'Université de Rouen (2001/01)

Ce volume se compose de deux parties complémentaires: la première est essentiellement constituée de listes de livres ; la seconde réunit des contributions qui analysent les pratiques de Flaubert lecteur et la place du livre dans son oeuvre.
Pour reconstituer la bibliothèque réelle de Flaubert, nous disposons de trois sortes d'inventaires, reproduits ici dans leur intégralité : d'abord (par ordre de publication) le catalogue de la bibliothèque conservée actuellement à l'Hôtel de Ville de Canteleu, commune dont dépend Croisset ; ensuite l'inventaire après décès de Flaubert, dressé par le notaire Bidault en mai 1880, et dont une bonne moitié est consacrée à l'enregistrement des livres; enfin les sections regroupant les numéros des livres dans les deux catalogues de la succession Franklin Grout, établis l'un pour la vente d'Antibes les 28, 29 et 30 avril 1931, l'autre pour la vente à l'Hôtel Drouot, les 18-19 novembre 1931.
La deuxième partie du volume réunit les actes du colloque international qui s'est tenu à l'Hôtel de Ville de Canteleu le 4 décembre 1999, à l'initiative du Centre Flaubert et de l'Association des Amis de Flaubert et de Maupassant, et en collaboration avec la ville de Canteleu et avec le Musée Flaubert et d'Histoire de la Médecine.

滞留 (ポイエーシス叢書 (45))

ジャック・デリダ (著), 湯浅 博雄 (訳), 郷原 佳以 (訳), 坂本 浩也 (訳)

未来社 (2000/11)

ナチによる銃殺という「死」を偶然により中断された体験をもとにしたモーリス・ブランショの短篇「私の死の瞬間」をテーマに、無限に延期された死と生との間にある引き延ばされた時間、「滞留」することの問題を問う講演録。

真理と実存

J‐P. サルトル (著), 澤田 直 (訳)

人文書院 (2000/10)

本書で論じられる、歴史、真理検証、贈与、無知といった主題を通して目指されているのは、規範性なき、価値なき、超越性なき倫理の可能性、…まさに学としての倫理が不可能になった時代におけるひとつのモラルのありかたを解く。

不穏の書、断章

フェルナンド ペソア (著), 澤田 直 (訳)

思潮社 (2000/10)

自らの中に多数の異なる人格を生み出し数々の作品を発表したフェルナンド・ペソア。彼自身と彼ら「異名者」たちの書いた詩、彼にもっとも近い「半異名者」とされるベルナルド・ソアレスの名による手記の一部を記載。

自由の経験 (ポイエーシス叢書)

ジャン‐リュック ナンシー (著), 澤田 直 (訳)

未来社 (2000/08)

「自由は理念や権利ではありえない。自由はひとつの事実である。」デリダ派の哲学者による柔軟かつしなやかな思考の軌跡である本書は「自由」という概念をめぐってカント、ヘーゲル、ハイデガーらの哲学的思索の蓄積をふまえ、徹底して強靭な思考を展開する。有限な存在者のうちに実存的契機を見出し、有限性でしかない自由のなかに無限性を見出そうとする「自由」をめぐってなされた思考の力業。

フランス哲学・思想事典

小林 道夫 (編), 坂部 恵 (編), 澤田 直 (著) 他

弘文堂 (1999/01)

フランスの16世紀から20世紀までの哲学者・思想家247名を、時代別・五十音順に配列し、その生涯、思想、著作、後世代への影響などについて詳しく紹介・解説。コラムや時代別の総論、事項索引、人名索引も収録。

デカルト読本

湯川 佳一郎 (編), 小林 道夫 (編), 野田 又夫 (著), 澤田 直 (著)

法政大学出版局 (1998/10)

近代哲学の創始者・デカルトの思想体系を近代哲学との対比において捉えなおし、近代以降の学問全体への見通しを提示したその知的眺望の射程と規模の雄大さを確認しつつ、「西欧近代思想批判」の再検討を迫る。生誕400年を期してデカルト哲学の今日性を探る。

ゴダールに気をつけろ! (CineLesson)

杉原 賢彦 (編), 澤田 直 (著) 他

フィルムアート社 (1998/09)

年代別ゴダール、JLG現象、ゴダール・ショット分析などさまざまな角度から20世紀映画の革新児・ゴダールを徹底解剖。ゴダール物語、フィルモグラフィー等のデータやコラムも収録する。

ジャン・リュック・ゴダール

澤田 直 (著) 他

エスクアイア・マガジン・ジャパン (1998/01)

「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」などの作品で知られる映画監督ゴダール。その作品を豊富なビジュアルとデータで紹介。

想い出のホテル

井上 俊子(編 ), 澤田 直 (著) 他

Bunkamura (1997/09)

中村真一郎、吉本隆明、ら50氏の記憶に残る世界のホテル・エッセイ集。旅につきもののホテルで起こった出来事、出会った人々のことなど、忘れがたい想い出をつづる。

多言語主義とは何か

浦 信孝 (編), 澤田 直 (著) 他

藤原書店 (1997/05)

インターネットの普及、グローバル化する経済…「一言語・一民族・一国家」幻想崩壊の現代、新たな言語戦略として多言語主義が注目されている。その現状、文学における多言語主義、日本の課題などを説く論文集。

世界×現在×文学—作家ファイル

越川 芳明 (著), 沼野 充義 (著), 野谷 文昭 (著), 澤田 直 (著) 他

国書刊行会 (19961/0))

118人の現代作家たちのプロフィールと作品紹介によって構成された現代世界文学のガイド。いま現在、文学を作り出している内外の作家たちの姿が、これからの文学が何を指して進んでいくのかを示す。

気狂いモハ、賢人モハ (越境の文学・文学の越境)

タハール・ベン ジェルーン (著), 澤田 直 (訳)

現代企画室 (1996/07)

虐げられた者の視線を体現する、聖人=賢人=愚者としてのモハ。彼の口を通して語られる魅力あふれる愛と死の物語が、マグレブの現在を浮き彫りにする。

「女の歴史」を批判する (女の歴史・別巻)

ミシェル ペロー (著), ロジェ シャルチエ (著), モーリス ゴドリエ (著), ピエール ブルデュー (著), ジャック ランシエール (著), クロード モッセ (著), ジョルジュ デュビィ (編), 小倉 和子 (訳)

藤原書店 (1996/05)

女と男の歴史はなぜ重要か。ブルデュー,シャルチエ他、多領域の世界的論客が「女性と歴史」を巡る根源的な問題系を明らかにする『女の歴史』(全5巻)の徹底的な『批判』。あらゆる根本問題を孕み全ての学の真価が問われる場としての“女の歴史”という21世紀のフロンティア。

想い出のカフェ

井上 俊子 (編), 澤田 直 (著) 他

Bunkamaura (1994/01)

吉本隆明、中村真一郎など50人、20か国のカフェの想い出をつづった珠玉のエッセイ集。

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