第61号(2001年)~第70号(2010年)紀要『英米文学』
第70号(2010年)
書評
『抒情するアメリカ—モダニズム文学の明滅』(研究社、2009年):堀内 香織
『ブラック・ノイズ』(みすず書房、2009年):小林 憲二
『9・11/夢見る国のナイトメア—戦争・アメリカ・翻訳—』(彩流社、2008年):関根 全宏
2008年度立教英文学会 講演会より
マーロウの『マルタ島のユダヤ人』(1589)再考—背景としてのマキャヴェリズムとユダヤ人問題を中心に—:川﨑 淳之助
2009年度論文題目一覧
2008年度卒業論文より
サミュエル・ジョンソンの『辞書』の歴史的意義と問題点—現代辞書への貢献とその再評価—:大野 舞子
ピジン英語の現状と今後の課題:中尾 茉裕
『抒情するアメリカ—モダニズム文学の明滅』(研究社、2009年):堀内 香織
『ブラック・ノイズ』(みすず書房、2009年):小林 憲二
『9・11/夢見る国のナイトメア—戦争・アメリカ・翻訳—』(彩流社、2008年):関根 全宏
2008年度立教英文学会 講演会より
マーロウの『マルタ島のユダヤ人』(1589)再考—背景としてのマキャヴェリズムとユダヤ人問題を中心に—:川﨑 淳之助
2009年度論文題目一覧
2008年度卒業論文より
サミュエル・ジョンソンの『辞書』の歴史的意義と問題点—現代辞書への貢献とその再評価—:大野 舞子
ピジン英語の現状と今後の課題:中尾 茉裕
第69号(2009年)
Heraclitus and Zoroaster in Emerson:Shoji Goto
Eugene Jolas and the Ideal Language:Taro Ishikawa
2007年度立教英米文学会 講演会より
鉄道と文学:小池 滋
2008年度論文題目一覧
2007年度卒業論文より
fastの多様性:小笠原 清香
mustとhave toの使い分けとこれからの文法指導:梅澤 夏来
言葉の工夫による経験の共有—ラーキンの詩における自問自答する語り手:山田 貴之
The Hidden Role of the Heroine in A Farewell to Arms:Akira Yokoyama
Eugene Jolas and the Ideal Language:Taro Ishikawa
2007年度立教英米文学会 講演会より
鉄道と文学:小池 滋
2008年度論文題目一覧
2007年度卒業論文より
fastの多様性:小笠原 清香
mustとhave toの使い分けとこれからの文法指導:梅澤 夏来
言葉の工夫による経験の共有—ラーキンの詩における自問自答する語り手:山田 貴之
The Hidden Role of the Heroine in A Farewell to Arms:Akira Yokoyama
第68号(2008年)
母なる子—フラナリー・オコナー「森の景色」における親子関係の撹乱:大久保 良子
さらばウルストンクラフト:『ロドア』とメアリー・シェリー批評の問題点:市川 純
The Creative Power of Sense:Wordsworth's Quest for the Origins of Poetic Imagination:Mikiko Takai
2006年度立教英米文学会 講演会より
十八世紀英国の農耕詩を読む~「脱線」を中心として:海老澤 豊
ナボコフと自由間接話法:若島 正
2007年度論文題目一覧
2006年度卒業論文より
自分を語るための他者—シルヴィア・プラスの詩を用いて:廣井 綾乃
敗北への肯定観に潜む卑屈と「八月十五夜の茶屋」:川満 達也
18世紀の英語観—スウィフトの現実とエルストブの現実:岡本 広毅
The Inheritance of Black Anger and Hope in August Wilson's Series of Plays:Aya Takanashi
さらばウルストンクラフト:『ロドア』とメアリー・シェリー批評の問題点:市川 純
The Creative Power of Sense:Wordsworth's Quest for the Origins of Poetic Imagination:Mikiko Takai
2006年度立教英米文学会 講演会より
十八世紀英国の農耕詩を読む~「脱線」を中心として:海老澤 豊
ナボコフと自由間接話法:若島 正
2007年度論文題目一覧
2006年度卒業論文より
自分を語るための他者—シルヴィア・プラスの詩を用いて:廣井 綾乃
敗北への肯定観に潜む卑屈と「八月十五夜の茶屋」:川満 達也
18世紀の英語観—スウィフトの現実とエルストブの現実:岡本 広毅
The Inheritance of Black Anger and Hope in August Wilson's Series of Plays:Aya Takanashi
第67号(2007年)
論 説
『ヴァルパーガ』における引き摺り下ろされた主人公:三角関係から二項対立、そして零へ:市川 純
"Contenir le vide": A Study of Formal and Verbal Structures in Samuel Becket's That Times:Taro Ishikawa
"You Do Awake Your Faith"—『冬物語』とジェイムズ一世のキリスト教宥和政策:野崎 将俊
The Woodlanderにおける二つの結末: 'Doll'から'New Woman'へ:長田 舞
反戦詩人エズラ・パウンド: 最もアメリカを愛し批判したもの:渡辺 信二
書 評
『アメリカン・インディアンの歌』 (松柏社、2005年):山本 洋平
略 年 表
小林 憲二
2005年立教英米文学会講演会より
ウォルト・ホイットマンのデモクラティック/フェミニン・テクスト—「わたし」と「あなた」のエロティックな絆を求めて:梶原 照子
シェイクスピアの「晩年」:村上 淑郎
2006年度論文題目一覧
2005年度卒業論文より
揺るぎない自己を求めて—Light in Augustにおける女性人物の果たす意味:鈴木 愛美
「閉鎖性」から「多様性」へ—Jane Austen後期作品における結婚:山本 未奈
『ヴァルパーガ』における引き摺り下ろされた主人公:三角関係から二項対立、そして零へ:市川 純
"Contenir le vide": A Study of Formal and Verbal Structures in Samuel Becket's That Times:Taro Ishikawa
"You Do Awake Your Faith"—『冬物語』とジェイムズ一世のキリスト教宥和政策:野崎 将俊
The Woodlanderにおける二つの結末: 'Doll'から'New Woman'へ:長田 舞
反戦詩人エズラ・パウンド: 最もアメリカを愛し批判したもの:渡辺 信二
書 評
『アメリカン・インディアンの歌』 (松柏社、2005年):山本 洋平
略 年 表
小林 憲二
2005年立教英米文学会講演会より
ウォルト・ホイットマンのデモクラティック/フェミニン・テクスト—「わたし」と「あなた」のエロティックな絆を求めて:梶原 照子
シェイクスピアの「晩年」:村上 淑郎
2006年度論文題目一覧
2005年度卒業論文より
揺るぎない自己を求めて—Light in Augustにおける女性人物の果たす意味:鈴木 愛美
「閉鎖性」から「多様性」へ—Jane Austen後期作品における結婚:山本 未奈
第66号(2006年)
論 説
'I Met My Prince at the Brothel':Royal Romance and Prostitution in Shakespeare's Pericles:Kumiko Hiberdink-Sakamoto
The Totemic Double:A Study of Samuel Beckett's A Piece of Monologue:Taro Ishikawa
書 評
『敗北と文学—アメリカ南部と近代日本』 (松柏社、2005年):竹内 理矢
略 年 表
吉野 利弘
2005年度論文題目一覧
2004年度卒業論文より
コミュニケーション能力育成の視点による中学校英語教科書task分類:森岡 浩希
障害者と向き合う—レイモンド・カーヴァーの「大聖堂」から日本の現実へ:村野 暁子
'I Met My Prince at the Brothel':Royal Romance and Prostitution in Shakespeare's Pericles:Kumiko Hiberdink-Sakamoto
The Totemic Double:A Study of Samuel Beckett's A Piece of Monologue:Taro Ishikawa
書 評
『敗北と文学—アメリカ南部と近代日本』 (松柏社、2005年):竹内 理矢
略 年 表
吉野 利弘
2005年度論文題目一覧
2004年度卒業論文より
コミュニケーション能力育成の視点による中学校英語教科書task分類:森岡 浩希
障害者と向き合う—レイモンド・カーヴァーの「大聖堂」から日本の現実へ:村野 暁子
第65号(2005年)
論 説
Ha Ha Heは誰の声?—'Laughing Song'に見られる諷刺的側面を探る:藤田 浩子
ハムレットの生成変化:福本 圭介
伝統からの船出—ヴァージニア・ウルフと英国:福島 麻子
「私のものではない言葉」—『名づけえぬもの』試論:石川 太郎
Italian Sonnets Englished—トマス・ワトソンとペトラルキズム:岩永 弘人
メキシコ戦争と『メインの森』—ソローの<市民的不服従>の背景について:山本 洋平
書 評
『異性文学論—愛があるのに』(ミネルヴァ書房、2004年):松本 和也
2003年立教英米文学会講演会よりThoreau and Politics:Shoji Goto
2004年度論文題目一覧
2003年度卒業論文より
標準英語の発達と英国国内における文化的秩序の構築:加藤 誠章
「アメリカ」へ向かった移民たち—3つの映画にみる韓国移民たちの姿:野口 佳美
The Grapes of Wrathにおける登場人物に見るSteinbeck:岡崎 直樹
『恋の骨折り損』に見る言葉のパラドクス:関 弥生
Ha Ha Heは誰の声?—'Laughing Song'に見られる諷刺的側面を探る:藤田 浩子
ハムレットの生成変化:福本 圭介
伝統からの船出—ヴァージニア・ウルフと英国:福島 麻子
「私のものではない言葉」—『名づけえぬもの』試論:石川 太郎
Italian Sonnets Englished—トマス・ワトソンとペトラルキズム:岩永 弘人
メキシコ戦争と『メインの森』—ソローの<市民的不服従>の背景について:山本 洋平
書 評
『異性文学論—愛があるのに』(ミネルヴァ書房、2004年):松本 和也
2003年立教英米文学会講演会よりThoreau and Politics:Shoji Goto
2004年度論文題目一覧
2003年度卒業論文より
標準英語の発達と英国国内における文化的秩序の構築:加藤 誠章
「アメリカ」へ向かった移民たち—3つの映画にみる韓国移民たちの姿:野口 佳美
The Grapes of Wrathにおける登場人物に見るSteinbeck:岡崎 直樹
『恋の骨折り損』に見る言葉のパラドクス:関 弥生
第64号(2004年)
論 説
Samuel Beckett: Ill seen Ill said/Mal vu Mal ditにおける語りと視覚の矛盾について:石川 太郎
共感か分離か—Li-Young Leeにおける父子関係:梶原 照子
穿たれた一つの真空について—マーク・トウェイン『まぬけなウィルソン』に見られる近代的アイデンティティの成立過程:桑野 弘隆
「オールドミス」たちのアメリカ—James, Anderson, Capoteを中心に:前川 玲子
Taking Multiculture: Interview with A. Robert Lee:Nicholas Williams
分節化する「海」:ディキンソンの秘密:渡辺 信二
2003年度論文題目一覧
2002年度卒業論文より
A Case Study of the Cross-Culture Performance of The Tale of Tsuru: How American Students Performed a Japanese Play in English Across:Naoko Kawamura
W. B. イェイツの詩における精神世界の探求とその結末:木部 亜友美
Samuel Beckett: Ill seen Ill said/Mal vu Mal ditにおける語りと視覚の矛盾について:石川 太郎
共感か分離か—Li-Young Leeにおける父子関係:梶原 照子
穿たれた一つの真空について—マーク・トウェイン『まぬけなウィルソン』に見られる近代的アイデンティティの成立過程:桑野 弘隆
「オールドミス」たちのアメリカ—James, Anderson, Capoteを中心に:前川 玲子
Taking Multiculture: Interview with A. Robert Lee:Nicholas Williams
分節化する「海」:ディキンソンの秘密:渡辺 信二
2003年度論文題目一覧
2002年度卒業論文より
A Case Study of the Cross-Culture Performance of The Tale of Tsuru: How American Students Performed a Japanese Play in English Across:Naoko Kawamura
W. B. イェイツの詩における精神世界の探求とその結末:木部 亜友美
第63号(2003年)
論 説
ヘンリ・コンスタブル『ダイアナ』の「鏡」—プラトン的愛の装置:岩永 弘人
マーク・トウェインの「不思議な闖入者、44号」におけるアナクロニズムの諸相について:桑野 弘隆
現代アメリカの物語性の再構築—Louis SacharのHolesを読む:斉藤 美加
Reading/Interpreting the "Mental Picture"—The Sound and the FuryにおけるBlacknessについて:塚田 幸光
An investigation into the problems of implementing Communicative Language Teaching in Japanese secondary schools:Yuka Tagashira
シェイクスピアの劇の構造と観客の劇体験—『ハムレット』の「劇中劇」をめぐって:田中 ゆり
略 年 表
北山 克彦
前田 昌彦
松井 倫子
2002年論文題目一覧
2001年度卒業論文より
『フランケンシュタイン』と錬金術的科学—ロマン主義的野望と危険な側面:市川 純
A Case Study of Spanish Teaching at Washington and Lee University in the U.S. and Rikkyo University in Japan and Its Implications on Japan's English Education:Nakata Tatsuya
中心に存在する部外者—BelovedにおけるDenverの変化と成長:安原 通代
リアは鏡の中に何を見たか:米谷 千春
ヘンリ・コンスタブル『ダイアナ』の「鏡」—プラトン的愛の装置:岩永 弘人
マーク・トウェインの「不思議な闖入者、44号」におけるアナクロニズムの諸相について:桑野 弘隆
現代アメリカの物語性の再構築—Louis SacharのHolesを読む:斉藤 美加
Reading/Interpreting the "Mental Picture"—The Sound and the FuryにおけるBlacknessについて:塚田 幸光
An investigation into the problems of implementing Communicative Language Teaching in Japanese secondary schools:Yuka Tagashira
シェイクスピアの劇の構造と観客の劇体験—『ハムレット』の「劇中劇」をめぐって:田中 ゆり
略 年 表
北山 克彦
前田 昌彦
松井 倫子
2002年論文題目一覧
2001年度卒業論文より
『フランケンシュタイン』と錬金術的科学—ロマン主義的野望と危険な側面:市川 純
A Case Study of Spanish Teaching at Washington and Lee University in the U.S. and Rikkyo University in Japan and Its Implications on Japan's English Education:Nakata Tatsuya
中心に存在する部外者—BelovedにおけるDenverの変化と成長:安原 通代
リアは鏡の中に何を見たか:米谷 千春
第62号(2002年)
論 説
Molly's Carnivalistic Discourse in the "Penelope" Episode of Ulysses:Shu-I Chen
幽霊登場:三つの『ハムレット』を読む:野崎 将俊
上を向いた憂鬱像—ミルトン「憂鬱な人」における一女性像の物語:笹川 渉
語りえぬものに向かって—『ビラヴィド』における音楽と愛:杉浦 亮
Hearing/Stealing Myriad Voices—Mark Twain初期作品における市場と文学的想像力:塚田 幸光
『オムー』における語りの衝撃:植芝 牧
『アダム・ビード』における病:谷田 恵司
2000年立教英米文学会講演会より
十八世紀英国における農耕詩:海老澤 豊
砂漠の遺跡をみた「旅人」—P. B. シェリー「オジマンディアス」寸感:田村 英之助
退職記念講演より
自分が自分でなくなるということ—私のシェイクスピア:村上 淑郎
2001年度論文題目一覧
2000年度卒業論文より
『遠い声、遠い部屋』における「未来」の意味:稲葉 薫
Are "We" Comrades?: Some Considerations on Class, Race and Fatherhood in Adventure of Huckleberry Finn:Ryoko Okubo
Molly's Carnivalistic Discourse in the "Penelope" Episode of Ulysses:Shu-I Chen
幽霊登場:三つの『ハムレット』を読む:野崎 将俊
上を向いた憂鬱像—ミルトン「憂鬱な人」における一女性像の物語:笹川 渉
語りえぬものに向かって—『ビラヴィド』における音楽と愛:杉浦 亮
Hearing/Stealing Myriad Voices—Mark Twain初期作品における市場と文学的想像力:塚田 幸光
『オムー』における語りの衝撃:植芝 牧
『アダム・ビード』における病:谷田 恵司
2000年立教英米文学会講演会より
十八世紀英国における農耕詩:海老澤 豊
砂漠の遺跡をみた「旅人」—P. B. シェリー「オジマンディアス」寸感:田村 英之助
退職記念講演より
自分が自分でなくなるということ—私のシェイクスピア:村上 淑郎
2001年度論文題目一覧
2000年度卒業論文より
『遠い声、遠い部屋』における「未来」の意味:稲葉 薫
Are "We" Comrades?: Some Considerations on Class, Race and Fatherhood in Adventure of Huckleberry Finn:Ryoko Okubo
第61号(2001年)
論 説
The Aeolian Lute in Coleridge's Poetry:An Ambivalent Symbol of Uncontrollable Imagination:Akira Fujimaki
"The Revelation of the Scarlet Letter"—『緋文字』における新たな権威の構築:藤村 希
離反する文学とアイルランド:マルドゥーンの「マドック」:丸谷 浩之
『お気に召すまま』における「虚構」と「現実」—ロザリンドの「戯れ」の意味:田中 ゆり
書 評
『白鯨』(講談社、2000年):後藤 昭次
『完訳詳注版 ドラキュラ』(水声社、2000年):福島 麻子
『迷走の果てのトム・ソーヤー:小説家マーク・トウェインの奇跡』(松柏社、2000年):塚田 幸光
1999年立教英米文学会講演会より
19世紀末のイギリス怪奇小説:金井 公平
略年表
村上 淑郎
2000年度論文題目一覧
1999年度卒業論文より
アメリカ南部文学における過去を描く手法とその時代—『八月の光』と『インカントリー』の比較:安藤 真木枝
金色の少年:Dylan Thomasの詩に見られる子供像:藤田 浩子
現代英語に残る非標準的文法形式とその通時的考察:安原 章
The Aeolian Lute in Coleridge's Poetry:An Ambivalent Symbol of Uncontrollable Imagination:Akira Fujimaki
"The Revelation of the Scarlet Letter"—『緋文字』における新たな権威の構築:藤村 希
離反する文学とアイルランド:マルドゥーンの「マドック」:丸谷 浩之
『お気に召すまま』における「虚構」と「現実」—ロザリンドの「戯れ」の意味:田中 ゆり
書 評
『白鯨』(講談社、2000年):後藤 昭次
『完訳詳注版 ドラキュラ』(水声社、2000年):福島 麻子
『迷走の果てのトム・ソーヤー:小説家マーク・トウェインの奇跡』(松柏社、2000年):塚田 幸光
1999年立教英米文学会講演会より
19世紀末のイギリス怪奇小説:金井 公平
略年表
村上 淑郎
2000年度論文題目一覧
1999年度卒業論文より
アメリカ南部文学における過去を描く手法とその時代—『八月の光』と『インカントリー』の比較:安藤 真木枝
金色の少年:Dylan Thomasの詩に見られる子供像:藤田 浩子
現代英語に残る非標準的文法形式とその通時的考察:安原 章