第13号(1952年)~第21号(1960年)紀要『英米文学』
第21号(1960年)
G.M.ホプキンズ論:江河 徹
北村透谷の『エマルソン』:福田 光治
H.メルヴィルの処女作時代—そのテーマと作家的態度—:後藤 昭次
HEMINGWAY MEMORABILIA:HISAKAZU KANEKO
北村透谷の『エマルソン』:福田 光治
H.メルヴィルの処女作時代—そのテーマと作家的態度—:後藤 昭次
HEMINGWAY MEMORABILIA:HISAKAZU KANEKO
第20号(1958年)
スターン文学の特質と展開—付、ローレンス・スターン年譜:吉田 新一
『ガートン婆さんの針』とその背景について:川崎 淳之助
ホイットマンのスタイルについて:鍋島 能弘
否定表現の諸問題—英語と日本語の比較を中心として—:田桐 大澄
MILTON’S VIEW OF WOMAN SEEN IN PARADISE LOST:IKUKO NAKAZAWA
BEAST AND MEN: A BRIEF COMMENT ON EDWIN MUIR’S POETRY:HIDEO FUNATO
ON THE GRADUAL CHANGES IN CASE DISTINCT FORMS OF NOUNS IN THE PETERBOROUGH CHRONICLE:SABURO OE
『ガートン婆さんの針』とその背景について:川崎 淳之助
ホイットマンのスタイルについて:鍋島 能弘
否定表現の諸問題—英語と日本語の比較を中心として—:田桐 大澄
MILTON’S VIEW OF WOMAN SEEN IN PARADISE LOST:IKUKO NAKAZAWA
BEAST AND MEN: A BRIEF COMMENT ON EDWIN MUIR’S POETRY:HIDEO FUNATO
ON THE GRADUAL CHANGES IN CASE DISTINCT FORMS OF NOUNS IN THE PETERBOROUGH CHRONICLE:SABURO OE
第19号(1958年)
J.C.ポウイスと自然:秋山 徹夫
ヴァージニア・ウルフの於ける「ヴァーストネス」と「タイニネス」:村岡 玄一
新批評の基盤—エリオットの批評論について—:細入 藤太郎
[t]の有声化について:酒向 誠
ヴァージニア・ウルフの於ける「ヴァーストネス」と「タイニネス」:村岡 玄一
新批評の基盤—エリオットの批評論について—:細入 藤太郎
[t]の有声化について:酒向 誠
第18号(1956年)
英米における批評の伝統:細入 藤太郎
ワインズバーグ・オハイオ雑記:金子 尚一
V.ウルフ「幕間」の分析:村岡 玄一
スティーヴン・クレーンの“怪物”について:師岡 尚
「キャリーちゃん」:水口 志計夫
ロマン的現実主義—マックスウェル・アンダンソンの研究—:細入 藤太郎
ワインズバーグ・オハイオ雑記:金子 尚一
V.ウルフ「幕間」の分析:村岡 玄一
スティーヴン・クレーンの“怪物”について:師岡 尚
「キャリーちゃん」:水口 志計夫
ロマン的現実主義—マックスウェル・アンダンソンの研究—:細入 藤太郎
第17号(1956年)
「新批評」論:細入 藤太郎
トマス・デッカーの『靴屋の休日』について:川崎 淳之助
テネシー・ウィリアムズについて—劇作家としての十年の成長:鳴海 弘
サンタヤナの哲学的自伝について:川口 正秋
American Englishの保守性:酒向 誠
英訳聖書の文体その他について:秋山 徹夫
時事英語論序説:筧 光顕
トマス・デッカーの『靴屋の休日』について:川崎 淳之助
テネシー・ウィリアムズについて—劇作家としての十年の成長:鳴海 弘
サンタヤナの哲学的自伝について:川口 正秋
American Englishの保守性:酒向 誠
英訳聖書の文体その他について:秋山 徹夫
時事英語論序説:筧 光顕
第16号(1955年)
「モービー・ディック」の読み方:富田 彬
ショーン・オケイシイ小論:西田 実
アングロ・ノルマン語の英語語彙への影響:田桐 大澄
新しい分野を指向する文学 “Man’s long dialogue has come to an end.”:細入 藤太郎
INTERPRETATION IN A LIMITED PARAPHRASING MEDIUM:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
T.S.ELIOT’S IDEA OF TIME:HIDEO FUNATO
ショーン・オケイシイ小論:西田 実
アングロ・ノルマン語の英語語彙への影響:田桐 大澄
新しい分野を指向する文学 “Man’s long dialogue has come to an end.”:細入 藤太郎
INTERPRETATION IN A LIMITED PARAPHRASING MEDIUM:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
T.S.ELIOT’S IDEA OF TIME:HIDEO FUNATO
第15号(1953年)
詩とは何か—初めて英詩を読もうとするひとのために—:細入 藤太郎
ラムのヒューモアとその虚生観:秋山 徹夫
ヴァージニア・ウルフのエッセイ—心理的瑣末主義と対照の理念—:村岡 玄一
エルマー・E・ソトールの方法について—喜劇の方法を中心として—:川崎 淳之助
日本における英米文学:島田 謹二
BASIC FOR BASIC REASONS:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
A SHORT COMPARISON OF SAMSON AGONISTES WITH FIVE NO PLAY:MITSUHARU FUKUDA
ラムのヒューモアとその虚生観:秋山 徹夫
ヴァージニア・ウルフのエッセイ—心理的瑣末主義と対照の理念—:村岡 玄一
エルマー・E・ソトールの方法について—喜劇の方法を中心として—:川崎 淳之助
日本における英米文学:島田 謹二
BASIC FOR BASIC REASONS:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
A SHORT COMPARISON OF SAMSON AGONISTES WITH FIVE NO PLAY:MITSUHARU FUKUDA
第14号(1952年)
ロレンスとマンスフィードとマリー:富田 彬
処女作時代のロレンス—文学と思想の形成—:飯島 淳秀
現代詩の意味するもの:細入 藤太郎
Henry James:Roderick Hudsonについて:島田 謹二
「チャイルド・ロオランド」独白:河原 重憲
A BACKWARD GLANCE AT THE STUDY OF AMERICAN LITERATURE IN JAPAN:TAKASHI SUGIKI
SOME OF THE SAYINGS OF JESUS Selected from the Gospels and Translated into Simplified English:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
処女作時代のロレンス—文学と思想の形成—:飯島 淳秀
現代詩の意味するもの:細入 藤太郎
Henry James:Roderick Hudsonについて:島田 謹二
「チャイルド・ロオランド」独白:河原 重憲
A BACKWARD GLANCE AT THE STUDY OF AMERICAN LITERATURE IN JAPAN:TAKASHI SUGIKI
SOME OF THE SAYINGS OF JESUS Selected from the Gospels and Translated into Simplified English:EDWARD ICHIRO NAKAGAWA
第13号(1952年)
故高垣教授追悼号 執筆者(イロハ順)
岩田 耕一/尹 泰雄/袴田 虎雄/濱田 政二郎/林 英夫/番匠谷 英一/西川 正身/本庄 桂輔/細入 藤太郎/富田 彬/楢崎 勤/武藤 重勝/村山 英太郎/能勢 武/大和 資雄/山本 忠胤/藤崎 健一/福原 麟太郎/藤田 舜司/藤井 隆太郎/ダグラス・オウヴァトン/李啓 武/織田 正信/渡邊 正知/金子 尚一/河盛 好蔵/吉田 甲子太郎/龍口 直太郎/月田 亭/長澤 英一郎/中里 恒子/中川 一郎/中島 幸雄/野崎 公明/荒川 龍彦/安藤 一郎/齋藤 正夫/菊池 重三郎/喜安 進太郎/水谷 清/志賀 勝/上代 たの/日高 只一/杉木 喬/住田 篤/高垣 忠彦
岩田 耕一/尹 泰雄/袴田 虎雄/濱田 政二郎/林 英夫/番匠谷 英一/西川 正身/本庄 桂輔/細入 藤太郎/富田 彬/楢崎 勤/武藤 重勝/村山 英太郎/能勢 武/大和 資雄/山本 忠胤/藤崎 健一/福原 麟太郎/藤田 舜司/藤井 隆太郎/ダグラス・オウヴァトン/李啓 武/織田 正信/渡邊 正知/金子 尚一/河盛 好蔵/吉田 甲子太郎/龍口 直太郎/月田 亭/長澤 英一郎/中里 恒子/中川 一郎/中島 幸雄/野崎 公明/荒川 龍彦/安藤 一郎/齋藤 正夫/菊池 重三郎/喜安 進太郎/水谷 清/志賀 勝/上代 たの/日高 只一/杉木 喬/住田 篤/高垣 忠彦