2019年度以前の研究会・講演 フランス文学専攻

2018年6月23日(土)
公開セミナー
「新訳でプルーストを読破する」第5回「ゲルマントのほうⅠ」
講師:根本美作子(明治大学文学部教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 10号館3階 X304教室

2018年4月28日(土)
公開セミナー
「新訳でプルーストを読破する」第4回「花咲く乙女たちのかげにⅡ」
講師:湯沢英彦(明治学院大学文学部教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 11号館3階 A304教室

2018年2月17日(土)
公開セミナー
「新訳でプルーストを読破する」第3回「花咲く乙女たちのかげにⅠ」
講師:石橋正孝(立教大学観光学部助教)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館4階 5401教室

2017年12月9日(土)
公開セミナー
「新訳でプルーストを読破する」第2回「スワン家のほうへⅡ」
講師:工藤庸子(東京大学名誉教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1202教室

2017年10月30日(月)
公開講演会
L’autofiction et moi
「オートフィクションと自分」
講師:フィリップ・フォレスト(作家)
場所:立教大学池袋キャンパス 10号館X106教室

2017年10月21日(土)
公開セミナー
「新訳でプルーストを読破する」第1回「スワン家のほうへⅠ」
講師:吉川一義(京都大学名誉教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1202教室

2017年9月29日(金)
公開講演会
La construction sociale de l’auctorialité dans le champ littérarire transnational
「国際的環境におけるオーサーシップの構築」
講師:ジゼル・サピロ(フランス国立社会科学高等研究院教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館 5209教室

2017年9月25日(月)
Balzac, tabula rasa — Balzac et les physiologies
「バルザックのタブラ・ラーサ — バルザックと生理学もの」
講師:ナタリー・プライス(ランス大学教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館 5301教室

2017年7月15日(土)
公開講演会
Actualité de la mauvaise foi de Sartre
「サルトルによる「自己欺瞞」概念の現在性」
講師:ロバート・ハーヴェイ(ニューヨークヨーク州立大学ストーニーブルック校 特別教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館 5209教室

2017年4月20日(金)
公開講演会
「国民アイデンティティの創造:近代ヨーロッパ国民文化の形成」
講師:アンヌ=マリ・ティエス(フランス国立科学研究センター)
場所:立教大学池袋キャンパス 5301教室

2017年1月21日(土)
公開講演会
「啓蒙思想が論じる“モード”:ジャン=ジャック・ルソーと滑稽ridiculeの逆しま」
報告:齋藤山人(日本学術振興会特別研究員PD:本学)
コメンテーター:坂倉裕治(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
場所:立教大学池袋キャンパス 11号館2階 A202教室

2016年10月14日(金)
公開講演会
「『イスラム国』(IS)の戦争と西欧有志国の軍事介入の結末」
講師:ピエール・コネサ(元パリ政治学院准教授、歴史家、文筆家)
場所:立教大学池袋キャンパス 5209教室

2016年3月5日(土)
公開シンポジウム
「文学・映像・政治 20世紀フランス文学は語る—マルグリット・デュラスを中心に」
ロバート・ハーヴィー     (ニューヨーク市立大学教授)
大浦康介 (京都大学教授)
陣野俊史 (文芸評論家)
宇野邦一 (本学名誉教授)
田崎英明(本学現代心理学部教授)
西谷修 (本学文学部特任教授)
オリヴィエ・アムール=マイヤール(国際基督教大学専任講師)
澤田 直(本学文学部教授)
村石麻子(帝京大学専任講師)
通訳:関未玲(本学教育研究コーディネータ)      
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3F 多目的ホール

2015年12月11日(金)
公開講演会
Penser les questions d'aujourd'hui avec Rousseau
「ルソーとともに現代の諸問題を考える」
講師:ジャン=リュック・ギシェ 氏(ピカルディー大学付設教職大学院准教授)
場所:池袋キャンパス14号館 6階D601教室

2015年10月22日(木)
公開講演会
Repenser le romantisme français
「フランス・ロマン主義再考」
講師:ジゼル・セジャンジェール氏(パリ東大学教授)/辻川慶子氏(白百合女子大学准教授)
場所:池袋キャンパスマキムホール M302教室

2015年7月9日(木)
公開講演会
Que peut (encore) la littérature?: 50 ans après Sartre
「文学に(いまなお)何ができるか? サルトルの五〇年後に」
講師:フィリップ・フォレスト氏(作家、ナント大学教授)
場所:池袋キャンパス5号館 5210教室

2014年12月6日(土)
公開講演会
「サルトルとデリダ、犬と猫のあいだで 動物に関する思考」
≪ Sartre et Derrida entre chien et chat. Pensées de l'animal ≫
講師:フランソワ・ヌーデルマン(パリ第8大学教授)
François Noudelmann (Professeur à l'Université Paris 8)
場所:立教大学池袋キャンパス 5501教室

2014年3月15日(土)
公開シンポジウム
「来るべき一般意志:法・主体・フランス革命」
佐藤 淳二 氏(北海道大学大学院文学研究科教授)
逸見 龍生 氏(新潟大学人文学部准教授)
王寺 賢太 氏(京都大学人文科学研究所准教授)
辻部 大介 氏(福岡大学人文学部准教授)
上田 和彦 氏(関西学院大学法学部教授)
森元 庸介 氏(東京外国語大学非常勤講師)
桑瀬 章二郎(本学文学部教授)
廣瀬 浩司 氏(筑波大学人文社会科学研究科准教授)
吉岡 知哉(本学総長)
場所:池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M202教室

2014年3月1日(土)
公開シンポジウム
「マルグリット・デュラス生誕100周年《書くことこそ、と彼女は言う》」
ベルナール・アラゼ 氏(フランス・パリ第3大学准教授)
清水 徹 氏(明治学院大学名誉教授)
小林 康夫 氏(東京大学大学院教授)
岡村 民夫 氏(法政大学教授)
杉原 賢彦 氏(映画批評家)
小沼 純一 氏(早稲田大学教授)
小川 美登里 氏(筑波大学准教授)
ヤン・メヴェル 氏(東北大学准教授)
小倉 和子(本学異文化コミュニケーション学部教授)
澤田 直(本学文学部教授)
宇野 邦一(本学現代心理学部教授)
関 未玲(本学ランゲージセンター教育講師、文学部兼任講師)
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3F 多目的ホール

2013年10月18日(金)
「ケベックにおけるフランス語の移民文学」
L’écriture migrante francophone au Québec
講師:ウーク・チョング(作家・フランス文学研究者)
Ook CHUNG (écrivain, professeur au CEGEP du Vieux Montréal)
場所:立教大学池袋キャンパス11号館 A203教室

2012年12月15日(土)
「小説、散文、フィクション — フローベールをめぐって」
Roman, prose, fiction – autour de Flaubert
ジャック・ネーフ(ジョンズ・ホプキンス大学教授、パリ第8大学名誉教授)
「フローベール、散文の近代芸術」
Jacques Neefs, « Flaubert, l’art moderne de la prose »
蓮實重彦(東京大学名誉教授)
「『かのように』のフィクション概念に関する批判的な考察 — 『ボヴァリー夫人』を例として」
Shiguéhiko Hasumi, « Réflexion critique sur la notion fictionnelle du “Comme si” – l’exemple de Madame Bovary »
通訳:山崎敦(中京大学国際教養学部准教授)
司会・通訳:菅谷憲興(本学文学部教授)
場所:池袋キャンパス マキムホール M301教室

2012年10月9日(火)
「ケベックにおけるフランス語の現状 - フランス語憲章制定35周年を迎えて- 」Qu'en est-il de la situation du français au Québec, 35 ans après l'adoption de la Charte de la langue française ?
ドゥニーズ・ダウ ( ケベック大学モントリオール校名誉教授 )
Denise DAOUST (professeur honoraire, Université du Québec à Montréal)
司 会 : 小倉和子 (本学異文化コミュニケーション学部教授)
通 訳 : 平林通洋(本学ランゲージセンター教育講師)
場 所 : 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール

2012年6月1日(金)
「アジアに於ける仏ルネサンス文学の受容 —翻訳・解釈・交流(日韓の比較を通して)」
Yeong-Houn YI<李 煐 薫> 氏(高麗大学文学部教授)
SOHN Joo-Kyoung<孫 周 卿> 氏(高麗大学文学部教授)
宮下 志朗 氏(東京大学名誉教授、放送大学教授)
司会:平野 隆文(文学部教授)
場所:池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール

2011年12月8日(木)
「ラブレー『第4の書』におけるパニュルジュとダンドノーの遣り取りに関する記号論的差異をめぐって」
L’épisode Dindenault dans le Quart Livre : jeux de la farce et questions sur les signes
講師:ベネディクト・ブードゥー氏(ピカルディー・ジュールヴェルヌ大学教授)
通訳:平林通洋(本学教育講師)
司会:平野隆文(本学文学部教授)

2011年10月3日(月)午後18:30〜20:00
「ハイチとケベックのあいだで書くこと」
Écrire entre Haïti et le Québec
講師 ダニー・ラフェリエール(Dany Laferrière)(作家)
場所 立教大学池袋キャンパス マキムホール2階 M202教室

2011年7月7日(木)
「ルソーというプリズムを通して - 今日のその政治的利用」
Au prisme de Rousseau: usages politiques contemporains
講師 セリーヌ・スペクトール氏(Céline Spector)(ボルドー大学准教授)
場所 立教大学池袋キャンパス 12号館地下1階 第1・第2会議室

2010年11月15日(月)
「危機の社会におけるベルクソン」
Bergson dans la société du risque
講師 フレデリック・ケック氏(Frédéric Keck)(フランス国立科学研究所 専任研究員)
場所 池袋キャンパス5号館5301教室

2010年5月8日(土)
「フローベール —— 交差する文学」
Flaubert. Intersections
場所 池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
Modérateur : Keiji SUZUKI (Université de Tokyo)
司会:鈴木啓二(東京大学)
1ère session : Autour de L’Idiot de la famille
第1セッション:『家の馬鹿息子』をめぐって
14 : 00 – 15 : 20
Norioki SUGAYA (Université Rikkyo),
« Littérature comme négativité : Flaubert et Sartre »
菅谷憲興(立教大学)
「否定性としての文学 —— サルトルとフローベール」
Nao SAWADA (Université Rikkyo),
« Le style est-il l’homme même ? – ce que Sartre analyse chez Flaubert »
澤田直(立教大学) 
「文は人なり? —— サルトルはフローベールの何を分析するのか」
2e session : Bêtise, Esthétique
第2セッション:愚かさ、美学
15 : 40 – 17 : 00
Masanori TSUKAMOTO (Université de Tokyo),
« “La bêtise n’est pas mon fort” – la notion de bêtise chez Valéry et chez Flaubert »
塚本昌則(東京大学) 
「『愚かさは私の得意とするところではない』—— ヴァレリーとフローベールにおける愚かさの概念」
Gisèle SÉGINGER (Université Paris-Est),
« L’invention d’un art du sensible »
ジゼル・セジャンジェール(パリ東大学) 
「感覚的なものの芸術の発明」

2010年4月17日(土)
「文学と宗教 —— 十九世紀フランス文学における宗教感情」
Littérature et religion – le sentiment religieux dans la littérature française du XIXe siècle
講師 Gisèle Séginger(ジゼル・セジャンジェール)氏
   パリ東大学教授
司会 菅谷憲興(立教大学文学部教授)
通訳 平林通洋(立教大学兼任講師)
場所 池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール

2010年3月9日(火)
「十九世紀フランスとオリエント —— フローベールの『東方旅行』」
La France du XIXe siècle et l’Orient – « Voyage en Orient » de Gustave Flaubert
講師 Stéphanie Dord-Crouslé(ステファニー・ドール=クルレ)氏
   リヨンCNRS(フランス国立科学研究所)研究員
司会 菅谷憲興(立教大学文学部教授)
通訳 平林通洋(立教大学兼任講師)
場所 池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール

2009年7月4日(土)
日本サルトル学会第23回例会 国際シンポジウム
1部 司会者:鈴木正道(法政大学) 
1. Liberté et amitié: Autour du "groupe en fusion" chez Sartre
竹本研史(東京大学大学院) Kenji TAKEMOTO(Doctorant à l’Université de Tokyo)
2. Qu'est-ce qu'un intellectuel aujourd'hui?
Repenser le "Plaidoyer" prononcé par Sartre au Japon en 1966
ベネディクト・オードナヒュー(サセックス大学) Benedict O’Donohoe (University of Sussex)
2部 司会者:澤田直 (立教大学) Modérateur : Nao Sawada (Université Rikkyo)
1. Politique de l'emploi du temps
フランソワ・ヌーデルマン(パリ第8大学) François Noudelmann (Université Paris VIII)
2. Sartre et les hommes
ジャン=ピエール・ブレ(ノッティンガム・トレント大学) Jean-Pierre Boulé (Nottingham Trent University)
場所:立教大学(池袋キャンパス)14号館D21教室

2009年1月30日(金)18:30~20:00
「正義の世界は可能か?」
(Un monde juste est-il possible?)
講師:アラン・ルノー(Alain Renaut)氏 
パリ第4大学(ソルボンヌ)政治・倫理哲学教授
場所:立教大学池袋キャンパス 
太刀川記念館3階多目的ホール
司会:澤田直(立教大学文学部教授) 

2008年11月20日(木) 18:30~20:00 (開場18:15)
ジャン=フィリップ・トゥーサン自作を語る
「旅行・移動論----テクストとイマージュ」(Voyage, texte, image)
(フランス語・入場無料・通訳あり)
場所:立教大学池袋キャンパス 11号館 A203教室

2008 年11 月6日(木) 18:30~20:00
Philippe Forest(フィリップ・フォレスト)講演会
「フィリップ・フォレスト自作を語る 自伝風小説、体験、私小説
--『永遠の子ども』から『さりながら』まで」
(Autofiction, roman vécu et Watakushi Shosetsu:
De L'Enfant éternel à Sarinagara)
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
(フランス語・入場無料・通訳あり)

2008年9月26日(金)09h45-10h15
「ミシェル・ビュトール、境界にて‐移動の芸術‐」
場所:太刀川記念館、太刀川ホール
基調講演、清水徹(明治学院大学)
はじめに:
オリビエ・アムルー=マヤール
「プロフィールの消えた作家の自画像、あるいは日本女性の文学エッセイによる小ポートレート
記念講演:ミレイユ・カール=グルバー(パリ第三大学)
「ミシェル・ビュトールの文学キット」
エベルアール・グリュベール(パリ第三大学)
「ミシェル・ビュトール作品における悲劇性の驚くべき欠如」
石橋正孝(学習院大学)
「ジュール・ヴェルヌで読むミシェル・ビュトール」
ミレイユ・レイナル(トウルーズ=ミュライユ大学)
「«メスと化した眼»と«視覚的なつぶやき»:ミシェル・ビュトールの映像的ポエジー」
久保昭博(京都大学)
「ミシェル・ビュトールのフィクション作品におけるジャンルの混交」
特別講演(ミシェル・ビュトール&絲山秋子)
ミシェル・ビュトールとの対話(ディアローグ)「文学、フランス・日本間の交流」

2008年9月27日(土)
「ミシェル・ビュトール、境界にて‐移動の芸術‐」
クリス・レンス=チクマ(ラファイエット・カレッジ、ペンシルバニア)
「日本研究家ビュトール、ネオ・ジャパニズムとオリエンタリズムを照らし合わせて」
川上あかね(バークベック大学、ロンドン)
「閾値の欲望:ミシェル・ビュトールと日本」
ミカエル・フェリエ(中央大学)
「『うまく囲いから逃げだす』、あるいはビュトールという名の日本の鳥」
小川美登里(筑波大学)「結論にかえて」
映画(同時通訳付き)
『ミシェル・ビュトールのオブジェ=書物:リュシアン・ジロドとの対話』
ラウンド・テーブル:
ミシェル・ビュトール&マリー=ジョ・ビュトール(同時通訳付き)
「ビュトール作品における不在のエクリチュール、手紙、絵はがき、写真の転移(行程、軌道、トランジット)」

2008年4月24日(木) 18:00~19:30
Yinde ZHANG(パリ第3大学比較文学准教授) 講演会
「間文化性とアイデンティティ —中国系フランス語表現作家の場合—」
(Interculturalité et identité : le cas de la francophonie chinoise)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2007年11月10日(土) 10:00〜18:00
(シンポジウム) ルソー研究の現在 − 「作品」の臨界
第一部  文明、啓蒙、反啓蒙 − ルソーの「位置」再考  司会 鷲見洋一(中部大学)
井田 尚(青山学院大学) ルソーの学芸論と文芸批判
川出良枝(東京大学) 啓蒙のコスモポリタニズムとパトリオティズム − ルソーにおける「人間と市民」問題の歴 史的文脈
王寺賢太(京都大学) ルソーと啓蒙 − ルイ・アルチュセールの場合
第二部 ルソーの<思想> − 領有と否認の歴史  司会 吉岡知哉(立教大学)
葛山泰央(筑波大学) 社会契約説の〈死〉−−言説史的考察−−
坂倉裕治(立教大学) 日本の近代化と『エミール』
第三部 作家の神話、作品の神話  司会 原好男(立教大学)
桑瀬章二郎(立教大学)  ルソーの「統一性」再考 − 体系、全集、自伝
小林拓也 (ヌーシャテル大学) 「博物学の世紀」:ルソーと植物学 
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール

2007年5月17日(木)18:30〜20:30
(セルゲイ・カルプ ロシア科学アカデミー世界史研究所教授) 
(「18世紀ヨーロッパの新たなイメージのために−東西文化交流についての考察」)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳なし)

2006年11月13日(月)18:30〜20:30
Philippe Roger(フィリップ・ロジェ フランス国立社会科学高等研究院)講演会
「Soixante ans de Critique」(「『クリティック』誌60年の歴史」)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2006年6月26日(月)18:30〜20:30
Rene de Ceccaty (ルネ・ドゥ・セカティ 作家、翻訳家、編集者)講演会
「Lire et traduire en ecrivant : l’intimite contre
l’exotisme」(「作家として読み翻訳すること:エキゾティズムを超えて内奥を開く」)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2004年11月16日(火) 18:00〜20:00 *(法学部主催)
Jean-Claude Kaufmann(ジャン=クロード・コフマン 国立科学研究センター)講演会
「Que savons-nous du concept d’identite ?」(「私とは誰か?」)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2004年7月1日(木)
浅利 誠 (フランス国立東洋言語文化研究学院)講演会
「アンドレ・ブルトンにおけるオートマティスムの射程−柄谷行人、カント、そして野口晴哉」
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール

2004年7月1日(木)
Yves-Marie Allioux(トゥールーズ第2大学)講演会
「Symbolisme et transcendance dans la poesie japonaise」(日本の詩における象徴主義と超越性)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2004年5月20日(木) 18:30〜20:00
Nathalie Heiniche(ナタリー・エニッシュ 国立科学研究センター)講演会
Une sociologie de l’art contemporain(「現代美術の社会学」)
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

2001年9月27日(木)
公開講演会「ミシェル・フーコー、後期の思想」 司会・宇野邦一
Annick Charles-Saget(アニック・シャルル=サジェ パリ第10大学 名誉教授)
「Michel Foucault, les Grecs et le "souci de soi"」(フーコー、ギリシャ人そして自己への配慮)
内田隆三(東京大学)
「フーコー、人間への問いと近代性」
場所  立教大学太刀川記念館3階多目的ホール
(通訳あり)

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