第49号(2020)~『立教レヴュー』

第53号(2024年)

Contents
“The Unconquered”における征服者の言語使用:野川 萌々
交錯する排他性——Ragged Dickにおける人種、移民、家族:小笠原菜津子
Lambeth Psalterにおける統語注解とテクストの対応:西尾純一朗
The Metaphor of Hygiene in Octavia Butler’s Kindred:Junsheng Zeng


第52号(2023年)

Contents
Suzan-lori ParksのFucking Aにおけるもう一つの〈中絶〉:梅澤 琉登
Kurt Vonnegut’s Attempt at Confronting Trauma by Writing Science Fiction: Junsheng Zeng


第51号(2022年)

Contents
Shifting Common Sense:The Practice of Whorfi an Hypothesis in American Literature:Junsheng Zeng


第50号(2021年)

Contents
書評:スティーブン・グリーンブラット著 河合祥一郎訳『暴君——シェイクスピアの政治学』(岩波新書、2020年):冨田 岳
Wulfstan研究とキャノンの確立——真作作品とその判別の歩み:小河 舜


第49号(2020年)

Contents
境界を辿って——The Narrative of Arthur Gordon Pym of Nantucketにおける搾取される他者たち:國光 豊
エドガー・アラン・ポーの「ミイラとの論争」に見る、死のエンターテインメント————語るミイラと語られるミイラ:渡部 美優貴

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