キリスト教学科 学生の一日

キリスト教学科 駒場 安璽さん

2021/05/20

キリスト教学科

OVERVIEW

グローバル化の進む現代、文化の異なる海外の人々とコミュニケーションを取る際に欠かせない知識が宗教だと思い、キリスト教学科を選びました。学ぶ分野は宗教にとどまらず、音楽や生命倫理、LGBTなど多種多彩。図書館などを活用しながら学びを深め、立教でのキャンパスライフを楽しんでいます。

宗教にとどまらない多彩な学習分野。前向きに学ぶ私の立教 life。

キリスト教学科3年次 駒場 安璽さん
岩手県 盛岡白百合学園高等学校出身

08:30
キャンパスまでは徒歩10分
1限の授業でも余裕です。


岩手県出身者向けの学生寮で生活しているのですが、池袋キャンパスから徒歩10分の場所にあり、毎日歩いて登校しています。朝のラッシュを味わうこともなく、密にもならず快適に過ごしているので、社会人になってからの電車通勤が、今から心配です。

08:50
「入門演習」を通して、
大学での学び方が身につきました。


キリスト教の基礎を学ぶ「入門演習」では、学生がグループに分かれ、テーマに沿って調べたり、発表を行います。私たちのグループでは16世紀の宗教改革がテーマで、その中で私はジャン・カルヴァンを担当。この授業を通してプレゼンの手法や参考文献からレポートを作成することなどを身につけることができました。

12:30
雰囲気抜群の食堂は意外とリーズナブル。


第一食堂は東京都選定の歴史的建造物。まるで映画に出てくるような雰囲気のある建物なのに、メニューは学食価格でリーズナブルな点が気に入っています。当然学生の人気も高く常に混んでいるので、他の食堂も利用しながら上手にランチタイムを過ごせるようになりました。

13:30
勉強に気分転換に図書館が大活躍!


高校までとは異なり、図書館へ週に何度も通うようになりました。資料が豊富で、私の勉強を支える存在です。映画のビデオを観賞するスペースやくつろげる場所もあるので、勉強以外でもよく訪れます。テスト期間中、友だちとグループ学習室を使って勉強を教え合ったことも、いい思い出の一つです。

15:00
生命倫理と宗教の関係とは?
答えの出ないテーマも題材に。


印象深い授業の一つが「キリスト教学講義12」です。例えば社会には安楽死や人工妊娠中絶など、生命倫理上の問題が数多く存在しています。そのことにキリスト教がどう関わり、日本の考えとの比較などを学びました。どの問題にも正解はありませんが、学びの奥深さを感じることができました。

18:00
コロナで大変だったけれど
心の距離が縮まった1年でした!


今後は就職活動も厳しさを増すと思うので、3年次までにほとんどの単位を取得し、さまざまな資格にも挑戦して将来に備えたいです。そこで放課後は図書館で課題などに取り組んでいます。2年次は新型コロナウイルスの影響もあり、帰省はもちろん自宅からの外出もなかなかできませんでしたが、だからこそ友だちと気持ちを鼓舞し合い過ごしました。振り返ってみると、心の距離がとても縮まった1年間でした。

(学年は初掲載時のもの)